神経痛
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2007年05月15日

神経痛〜三叉神経痛〜

三叉神経痛とは顔に痛みのでる病気です。
顔の感覚(いたい、さわった、つめたい、あついなど)を脳に伝える神経が三叉神経ですが、この三叉神経に痛みが起こり、顔を痛く感じるのが三叉神経痛。
いろいろな理由でおこりますが、特発性三叉神経痛という、むかしは原因のわからなかったものが、じつは脳に原因があっておこることがわかってきました。

三叉神経痛の顔の痛みにはかなり特徴があり痛みは非常に強いものですが、突発的な痛みです。
一瞬の走るような痛みで、数秒のものがほとんどで、ながく続いてもせいぜい数十秒です。
5分10分と続くような痛み、じりじりとした痛みなどは三叉神経痛ではないことがほとんどです。
三叉神経痛では痛みはいろいろな動作で誘発されます。
洗顔、お化粧、ひげそりなどで顔に痛みが走ります。
そしゃく(ものをかむ動作)に誘発されることもあります。
つめたい水をのむと痛みが走ることもあります。
痛みで歯磨きができないこともあります。
触ると痛みを誘発されるポイントがあり、鼻の横などを触ると、顔面にぴっと痛みが走る、という場合は三叉神経痛の可能性が高いです。
季節によって痛みが変動するのも特徴で、11月や2月に痛みがひどくなる方が多いです。
三叉神経には三つの枝があって最初の枝がおでこ、2番目の枝が頬、3番目の枝が下あごにいっています。
この枝の範囲に痛みがおこるのが特徴です。
1本の枝にだけ痛みが出る場合と、2本以上にでることがあります。
たとえば1番目と2番目(おでこと頬)、あるいは2番目と3番目(頬と下あご)というような分布の痛みが起こります。
しかし1番目と3番目というようにスキップして痛むことはありません。

posted by 神経痛 at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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