神経痛
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2007年05月15日

神経痛〜肋間神経痛〜

胸部の骨から出る神経の、12対の前枝は肋間神経とよばれ、動静脈とならんで各肋骨の下縁に洽って肋骨間の間を走ります。
下半分は肋骨弓を越えて腹壁をななめ下前方へと走ります。
これらの神経は走行中に小枝をだして肋間筋と腹壁のそれぞれの筋肉を支配し、胸腹部の前面と側面の皮膚に分布しす。
肋間神経が胸部だけでなく、腹壁の大部分に分布し、その知覚を伝えることは重要です。
へその高さには、ちょうど第10肋間神経が達して知覚をつかさどります。
この、第1〜12肋間神経の障害が生じたときは、その支配域の皮膚や筋肉の痛みを生じます。
これが大まかに肋間神経痛と呼ばれている症状です。
原因は、外傷、生活習慣、椎間板ヘルニア、ウイルス、ストレスなど、様々です。
神経痛とは、末梢神経の支配域に突発的に疼痛発作が起こる事を指します。
神経が障害されているものと障害されてないもの両方が含まれます。
肋間神経痛の症状は、胸椎ヘルニアなどから来る神経圧迫や、脊髄腫瘍、外傷による血腫、等による神経圧迫、胸椎の捻挫、帯状疱疹などの感染、ストレスなどによる痛みがあります。
脊髄を腫瘍などが圧迫しているような場合は、常に強い痛みがあります。
そして上体を動かすことによっても、痛みが強くなります。
肋間神経痛の痛みは帯状に胸や背中を走る場合もあれば、痛みとしてはっきりしないものまであります。
抹消神経が胸椎により圧迫されている場合などは、運動痛が起こり一定の動きに対して痛みが強くなります。
ヘルペスなどの感染の場合も、常にピリピリした痛みがあります。
動きによっても痛みが出ますので、湿疹が出るまで気がつかないことが多いです。

posted by 神経痛 at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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