神経痛
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2007年05月15日

神経痛〜後頭神経痛〜

急に耳の後ろや後頭部が痛くなったりする神経痛で、頭の左右いずれかが痛むこともありますが、後頭部全体が痛くなることもあります。
後頭神経とは頚の第2番目の神経の枝です。
肩凝りや耳鳴り、急に頭を動かした時にふらっとするめまいなどを伴うこともあります。
頚の付け根から突き上げられるように痛みが上がる、キヤッとする、などと表現される痛みです。
そして神経の通り道を押さえると、痛さのあまり顔をしかめる、というのが典型例です。
後根神経がなんらかの刺激や圧迫を受けることにより後頭神経痛が発症されるのです。
後頭神経痛は、三叉神経痛と同じく発生箇所が頭部ですが、三叉神経痛とは逆に顔面ではなく後頭部が痛みます。
また、後頭神経痛は痛みだけではなく目眩や耳鳴りを伴う場合もあります。
他の神経痛と同じく、その痛みは強烈で、特に後ろから突き上げられるような感覚です。
原因は三叉神経痛と同じく、動脈の硬化や脳腫瘍、あるいは脳梗塞があげられます。
理由が動脈硬化で軽度の場合には、他の神経痛と同様、充分な休養、ストレスの発散、血行に良い食生活で自然治癒を望めます。
しかし、そうではない場合、後頭神経痛の圧迫を手術で取り除く必要がある場合、三叉神経痛よりは少し難しくなるかもしれません。
後頭神経痛は決して治らない病ではありませんが、頭部、脳に関わることですので、出来るだけ速やかにお医者様に診てもらうようにしましょう。
後頭神経痛の専門は脳外科になります。

末端神経がなんらかの異常で、刺激を受けて発生する痛みを神経痛と言います。
神経痛は大きく分けて、頭部の三叉神経痛(顔面神経痛)、胸部の肋間神経痛、腰部の坐骨神経痛にわけられます。
しかし、頭部は三叉神経痛のほかにもう一つ、後頭神経痛という神経痛が存在します。
三叉神経がつかさどる頭部の眼や顎の運動です。
よって三叉神経痛の症状が顔面に出るのに対し、後頭神経痛はその名のとおり頭の後部分で発生します。
後頭神経が、後頭部、側頭部、頭頂部などのうしろ頭を管轄しているからです。
上を向いたり、下を向いたり、または左右など、首を少し動かすだけで強い痛みがはしります。
他の神経痛の例に漏れず、神経から直接来るその痛みは激烈です。
動脈の硬化による後頭神経の圧迫が一般的な後頭神経痛の原因です。
それは、脳梗塞にも繋がる恐れがあり大変危険です。
夜更かし、運動不足、労働過多、偏食、ストレスの累積などに心当たりがある方は、できうる限り即座に、それら要因を取り除きましょう。
軽度の後頭神経痛は、しばらく安静にすれば勝手に引きますが、症状が悪化していけば手術が必要となる場合もあります。
他にも鞭打ち症や、脊椎の最上部の頚椎の変形が後頭神経痛の原因に考えられます。
いずれの場合の後頭神経痛でも加齢と共に発症率が高くなり、また男性よりは女性に多い症状です。

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神経痛〜三叉神経痛〜

三叉神経痛とは顔に痛みのでる病気です。
顔の感覚(いたい、さわった、つめたい、あついなど)を脳に伝える神経が三叉神経ですが、この三叉神経に痛みが起こり、顔を痛く感じるのが三叉神経痛。
いろいろな理由でおこりますが、特発性三叉神経痛という、むかしは原因のわからなかったものが、じつは脳に原因があっておこることがわかってきました。

三叉神経痛の顔の痛みにはかなり特徴があり痛みは非常に強いものですが、突発的な痛みです。
一瞬の走るような痛みで、数秒のものがほとんどで、ながく続いてもせいぜい数十秒です。
5分10分と続くような痛み、じりじりとした痛みなどは三叉神経痛ではないことがほとんどです。
三叉神経痛では痛みはいろいろな動作で誘発されます。
洗顔、お化粧、ひげそりなどで顔に痛みが走ります。
そしゃく(ものをかむ動作)に誘発されることもあります。
つめたい水をのむと痛みが走ることもあります。
痛みで歯磨きができないこともあります。
触ると痛みを誘発されるポイントがあり、鼻の横などを触ると、顔面にぴっと痛みが走る、という場合は三叉神経痛の可能性が高いです。
季節によって痛みが変動するのも特徴で、11月や2月に痛みがひどくなる方が多いです。
三叉神経には三つの枝があって最初の枝がおでこ、2番目の枝が頬、3番目の枝が下あごにいっています。
この枝の範囲に痛みがおこるのが特徴です。
1本の枝にだけ痛みが出る場合と、2本以上にでることがあります。
たとえば1番目と2番目(おでこと頬)、あるいは2番目と3番目(頬と下あご)というような分布の痛みが起こります。
しかし1番目と3番目というようにスキップして痛むことはありません。

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神経痛〜肋間神経痛〜

胸部の骨から出る神経の、12対の前枝は肋間神経とよばれ、動静脈とならんで各肋骨の下縁に洽って肋骨間の間を走ります。
下半分は肋骨弓を越えて腹壁をななめ下前方へと走ります。
これらの神経は走行中に小枝をだして肋間筋と腹壁のそれぞれの筋肉を支配し、胸腹部の前面と側面の皮膚に分布しす。
肋間神経が胸部だけでなく、腹壁の大部分に分布し、その知覚を伝えることは重要です。
へその高さには、ちょうど第10肋間神経が達して知覚をつかさどります。
この、第1〜12肋間神経の障害が生じたときは、その支配域の皮膚や筋肉の痛みを生じます。
これが大まかに肋間神経痛と呼ばれている症状です。
原因は、外傷、生活習慣、椎間板ヘルニア、ウイルス、ストレスなど、様々です。
神経痛とは、末梢神経の支配域に突発的に疼痛発作が起こる事を指します。
神経が障害されているものと障害されてないもの両方が含まれます。
肋間神経痛の症状は、胸椎ヘルニアなどから来る神経圧迫や、脊髄腫瘍、外傷による血腫、等による神経圧迫、胸椎の捻挫、帯状疱疹などの感染、ストレスなどによる痛みがあります。
脊髄を腫瘍などが圧迫しているような場合は、常に強い痛みがあります。
そして上体を動かすことによっても、痛みが強くなります。
肋間神経痛の痛みは帯状に胸や背中を走る場合もあれば、痛みとしてはっきりしないものまであります。
抹消神経が胸椎により圧迫されている場合などは、運動痛が起こり一定の動きに対して痛みが強くなります。
ヘルペスなどの感染の場合も、常にピリピリした痛みがあります。
動きによっても痛みが出ますので、湿疹が出るまで気がつかないことが多いです。

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神経痛とは?

神経痛は痛みを伴う病気のことを言います。
この痛みには「痛さ」「冷たさ」「熱さ」といった感覚を伝える末梢神経になんらかのショックが与えられ発症します。
神経痛ははるか昔から「痛む」病気として代表的なものですが、痛みがあれば全部が神経痛というわけではありませんので注意が必要です。
神経痛として診断される定義が医学的には下記の通り。
◆痛みが発症する部分が1本の末梢神経の支配しているテリトリーに集中して起こる

◆痛みが鋭く、激しく、突発的に起こり、継続時間が数秒から数分という短い時間であり、それが繰り返される

◆痛みがない場合でも痛みを伴う末梢神経の走行している部分を指で押さえると痛みが出る

◆痛みが発症していないときに痛みを生じる皮膚や粘膜を指で押さえると痛みの発作が起きる

◆ある決まった姿勢を取ったり、咳やクシャミといった急な動作で痛みが起きる

神経痛の分類について神経痛には、神経痛の原因がはっかりとわかっている症候性(続発性)神経痛と、原因がよくわからない特発性(原発性/真性)神経痛の2つに分類されます。
神経痛を分類している理由に原因がはっきりしている場合は適切な治療が行えますが、神経痛の原因がよくわからない場合、痛みそのものに対する治療となるため、治療方法の観点から神経痛はこのように分類されています。
症候性(続発性)神経痛 診察及び検査から末梢神経を刺激し痛みを発症させている骨の変形、神経まわりの炎症、腫瘍などの病気の原因が見られる場合を言います。
自覚症状が難しいですが、検査により刺激を与えてやるとさまざまな運動障害や知覚障害を見ることが出来ます。
特発性(原発性/真性)神経痛 検査を行っても原因のわからない神経痛のことを言います。
しかし、検査の内容によっては原因がわかることも多くなっています。
現在、原因がまったくわからない神経痛は三叉神経痛と舌咽神経痛の一部となっています。
それではなぜ中年太りをするのでしょうか?
それは消費エネルギーよりも摂取するエネルギーの量が多いことが原因だと考えられます。
また一日の食事の回数が少ないと中年太りしやすいといわれています。
なるべくは食事を抜かずにバランス良く三食食べるようにすることが中年太り解消のコツだと考えますが、なにより一番大事なことは適度な運動です。
運動不足になると消費するエネルギーが少なくなり、エネルギーが、体の中に貯蓄しやすい状態になってしまいます。

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神経痛〜坐骨神経痛〜

坐骨神経痛とは、医学用語辞典によると
[英] ischialgia , ischiodynia , sciatica
[分類] 病気・疾患
[部位] 骨・関節・筋肉
[同義語]なし

坐骨神経におこる痛み。
片側の臀部、太ももの後面、ふくらはぎの痛みのほかに、下肢のしびれ、知覚鈍麻、歩行障害などが見られることがある。
坐骨神経そのものが病気になることは、まれで、むしろ腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などが原因となることがほとんどである。
脊椎の腫瘍、また、帯状疱疹や糖尿病が原因のこともあると非常に原因も多岐に渡るとされています。
坐骨神経痛は二種類に分けられます。
根性坐骨神経痛と症候性坐骨神経痛です。

◆根性坐骨神経痛
神経痛です。根とは神経のつけ根を意味します。
坐骨神経の付け根で圧迫されれば激痛が生じます。
椎間板ヘルニアが原因となっているケースが多いです。腰とお尻から腿の裏側にかけて痛みや痺れがあるのが特徴です。

◆症候性坐骨神経痛
症状は坐骨神経痛ですが、原因がはっきりとわかりません。
この場合、お尻の筋肉が硬くなっている方が多いです。
そういったまだ未解明な部分ももつ病気であるため、予防は欠かせないものとなっております。
それはまず第一に腰に負担を掛けすぎないこと。無理に重いものを持ったり、慣れない中腰での動作は気をつけるようにしましょう。


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